リーバイス501XX、リペア方針

季節も春に近づいて、気温も上がり過ごしやすい季節になりましたが、今年は花粉が特にすごいです。
私は重度の花粉症なので、ムズムズしたり、目が痒くなるので集中力を持続するのが大変です。

外出時から家に入る時、洗濯物を取り込む時、衣類についた花粉を少し振り払うだけで大分違うらしいので、花粉症の方は対策にしてみてはいかがでしょうか?

さて、本日はL’evis 501XX Jeansのリペアです。
元々全体を他店様でリペアされていましたが、「もっとシンプルにクリーンなイメージで履きたい」というお客様のご希望で、前リペアの解体と、追加でリペアしていきます。

では、まずリペア前から。

ワタリの新しく破れた箇所と、チェック生地の箇所をキレイ目の標準リペア で仕上げていきます。

右バックポケット下の破れと、臀部周辺もかなり生地が弱ってきているので、補強していきます。

今回予算の関係もあり、標準リペアで仕上げていきますが、なるべくキレイ目に仕上げるよう心がけています。

では完成画像になります。

いかがでしょうか?
なるべく生地の色に近い糸で、固くなりすぎなようにダメージを埋めていきます。

ダメージを隠すように仕上げているので、見た目には違うジーンズのような印象を受けますね。
また今回はダメージリペアの他にテーパードリメイクも施してあります。

リペアの方法でジーンズの印象は大きく変わります。気になる点などありましたら、お気軽にご相談下さい。
 

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