デニムの補強リペア (技術辺)

おはようございます、こんにちわ、こんばんは、hello。

面倒くさがりな性格のせいで、blogが1週間ぶりになります。本当だったら3日に1回は更新しようと思っているんですけど、なかなか思った以上に文書を書くのって手が進まないですね。何気ない事でも毎日更新される方はすごいと思います。尊敬します。

本日はデニムのリペアの紹介になります。
下記の写真を見て何か気づきますか?

実はこれ、すでにリペア補修しています。画像加工などは一切していません。
元の状態は穴は開いてませんが、透けて見えるほど生地が傷んでいたので、大きい範囲で適度に細かい補強ステッチを施してます。

下記がステッチを施した箇所です。

裏を見てもられば、大部分に細かいステッチが入っているのがわかってもらえると思います。当て布には接着芯を使っているので、これだけステッチを細かく入れても生地は硬くなりません。
糸の選定、ステッチのピッチ、生地の地の目に対して入れるステッチの角度が非常に大事で、それによって仕上がりも変わってきます。

今度はジーンズの前身部分の補強ステッチです。

上記の前身の写真を見て「これはリペア、修理箇所がわかるぞ!」と思った方いるかもしれません。真ん中の少しグレーが強い部分がそうじゃないでしょうか?
でも本当は、デニムのほぼ全部分を補強しています。

ここまで見て頂くと、先ほど言った糸の選定、ステッチが重要だということが実感してもらえると思います。グレーの糸がやや濃い、ステッチの糸目が大きいことが少し目立っている原因です。

実は、赤い箇所の「前回の補修ステッチ」と書かれている部分、1年前くらいに私が補修したところなんです。お恥ずかしい…。このころはまだ未熟だったなと痛感しているところです。裏から見ると白いスレキ部分がそうですね。今では糸の種類も増え、技術も上がっているので仕上がりにはご安心して頂けますが、まだまだ勉強中です。更に修練し、技術を上げていきます。

昔の自分が補修したリペアだったのでお恥ずかしのですが、技術が違うと仕上りにこれだけ差が出るということを知ってもらいたかったので、今回のご紹介です。

あと、JOURNEY FACTORYに興味を持って頂いている方、blogを読んで頂きありがとうございます。
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